株式会社加積製作所

採用情報

先輩社員紹介|業界&企業研究募集要項

先輩社員紹介

【沸騰凝縮式冷却器の開発】古田貢司|【純水冷却装置の設計・製造】杉田賢二

沸騰凝縮式冷却器の開発

会社訪問してビックリ。
こんな製品をつくっている
こんな会社があったんだ!
今は納得で仕事する毎日です。
古田貢司
古田貢司
平成12年入社
機械システム工学修士課程修了
動機

学生時代の研究テーマは熱工学。
その知識を活かせる仕事をしたいと思っていました。
だけどマイナーな研究だったので、そんなおあつらえ向きの会社は無いだろうと半分あきらめてもいました。
そんな時、合同企業セミナーで加積製作所のことを知ったのです。
「変電所の冷却装置」ってものがあることも、その時はじめて知りました。
「へえ〜、こんな製品があるんだ。こんな会社があるんだ」とビックリしたのをおぼえています。

第一印象

会社訪問をしたときの第一印象は「ずいぶん変わった会社だな」と。
なにせ本社の建物が、かつての中学校の木造校舎なんですから(笑)。
つくっているのも、他社ではつくっていないような製品ですし・・・。
とにかく個性的。
いっぺんで好きになりました。


実績

入社してからこれまで、いろんなものを開発してきました。
思い出に残っているのは、電鉄用の整流器に使う冷却装置。
冷媒に、フロンの代替物として環境にやさしい純水を使うという製品で、それまで世の中に無い製品開発でした。
製品の構造を開発することもさることながら、もっとも大きなポイントとなったのは「銅」の溶接技術の開発でした。
材料、加工条件、溶接部位の形状・・・カット&トライのくり返しでした。
開発にこぎつけるまで3年弱かかりましたがこれまでに100台を超える数を出荷する、ヒット商品となりました。

仕事

今は、主力製品であるパネルラジエーターの部品加工の生産イノベーションに取り組んでいます。工場の増設を計画し、最新式のマシングセンターを導入しました。
多品種短納期生産を可能にするのが目的です。

社風

ものづくり大好き集団。
上司も「趣味=ものづくり」ってヒトですから(笑)。
コンパクトな会社なので、すべての工程にタッチできる。
自分で工夫しながら、いろいろ何でもやっていける。
珍しい業界だけど、世界一の製品力があるオンリーワンの会社。
仕事、楽しいですし、ナンバーワンの誇りもある。
いい会社です。

未来

「何かを冷やすものをつくる」
それがこの会社のテーマだと思っています。
これからは燃料電池向けの製品など、まだ世の中に無い、新しい「冷やすもの」づくりにチャレンジしていきたいと思っています。

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【沸騰凝縮式冷却器の開発】古田貢司|【純水冷却装置の設計・製造】杉田賢二

純水冷却装置の設計・製造

社長と酒を飲みながら
「次はこんなのつくりましょう!」
って。
ものづくりの面白さ、
実感できる会社です。
杉田賢二
杉田賢二
平成11年入社
工学部機械システム工学科卒業
動機

大学時代に学んでいたのは原子力発電所などの氷蓄熱技術。
だから「熱」関係で会社を探していたら、この会社を発見。さっそく電話して、会社訪問しました。
もちろん他社も訪問しましたよ。アルミ関連のメーカーとか。
決め手になったのは、「会社の人柄」みたいなもの(笑)。
「いいヒトだな〜」と感じたので、この会社に決めました。

修行

入社1年目は「ものづくり修行時代」。
あ、会社がそういうふうに決めていたってことじゃなくて、自分でそう決めて「修行するぞ」と。
工場に入って、あらゆる工程を経験しました。
パイプを組み付けたり、溶接したり・・・
どうやってものづくりをしているのか、自分で身体つかって学びました。
2年目は「設計修行時代」。
ちょうどその頃、「純水冷却装置」を開発する仕事の受注がありまして。
「何度の水が毎分何リットル流れてくるのを、何度まで冷やす」という課題がありまして、そのためにはどんな構造が必要か、流量と温度はどう変化するか・・・
なんてことを、ベルヌーイの式など流体力学を援用しながら自分でシミュレーション式をつくり計算して設計してました。
3年目は、え〜と・・・(長くなるので以下省略)


仕事

今はですね、燃料電池用の熱交換器の量産開発に着手してます。
工場やビルで使われるものですね。
ある大手電機メーカーとの、共同開発プロジェクトです。

一品一葉

私が担当する製品は、ほとんどがオーダーメード。
一品一品、工夫しながらつくる所が面白い。
飽きないし。
だいたい3人くらいでチーム組んでつくります。
設計して、部品を加工して組み付ける。
溶接して品質検査してメッキ加工や塗装で仕上る。
設計することもやるし、つくることもやる。
両方やることで、いろんな工夫改善点が見えてくる。
それを即、次の製品に活かす・・・このような善循環スパイラルがある。
面白いです。

社風

「社長と会話できること」。
それもこの会社を選んだ理由のひとつです。
これからの製品開発のこと、職場のこと・・・
社長と直に話しながら、あれこれ考えやっていける会社って、たぶん、あんまり無いと思う。
先日も社長と飲みに行きました。
仕事のことでいろいろとアドバイスをいただきました。
え〜、女の子のことでも、貴重なアドバイスをいただきました(笑)。

ひとこと

学生さんにひとこと。
小さいけど、オンリーワン、ナンバーワンの会社。
社員全員の顔と名前が一致して、『ものづくりが好きな人間が集まって、いっしょに仕事ができるって、いいもんです。』
最後にね、このひとこと、言っておきたいです。

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